レーシックQ&A(2位)

2位

レーシックってまだ新しい手術と聞きました。長期的な安全性は大丈夫なの?

レーシックは欧米で20年以上、日本国内でもレーザーが厚生労働省の承認を受けてからすでに10年以上の歴史があります。
とはいえ、眼鏡やコンタクトレンズに比べると歴史が浅いのも事実です。

もちろん、これまでにもレーシックの長期経過について問題はないという報告はたくさんありますが、レーシックの長期的な安全性で一番重要なポイントは角膜の強度だと考えております。

そのため当院では、適応検査において長期的な安全性が確保できないと判断した場合には手術をお断りしており(実際に1~2割くらいの方は手術を受けていただくことができません)、長期的な安全性を最優先して手術の適応を判断しておりますので、ご安心ください。

ICL・レーシック・近視治療・視力矯正をご検討中の皆様へ

新宿近視クリニックが提供している治療は、患者様の大切な目に関する治療となります。当然、ご不安も大きいと思いますが、目の健康に関するプロフェッショナルである眼科専門医が、最も適した治療をご提案させていただきますのでご安心ください。
また、無料で行っているカウンセリングでは、どのようなご質問に対しても眼科専門医が的確にご回答をさせていただきますので、患者様ご自身にも正しい知識を持って頂き、少しでも安心して治療を行っていただくよう心がけております。
診察後、プロとして患者様のためにならないと判断した場合は、治療を望まれても勇気を持ってお断りさせていただきますのでご了承ください。
東京都でICL(眼内コンタクトレンズ)などの治療をご検討されている際は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。