ICLの手術後に網膜剥離になってしまったとき治療はできますか?
治療できます。
網膜剥離とは、眼内の網膜という膜が剥がれることにより視力が低下する病気です。
ICLは、手術後にレンズを取り除けることが特長の一つの治療法ですので、網膜剥離や白内障などの病になってしまった場合でも、取り外して治療を始めることが可能です。
ICL(眼内コンタクトレンズ)の特長について詳しくはこちら
監修医師紹介
経歴
2001年
北海道大学医学部卒業 北海道大学眼科学教室
2003年
手稲渓仁会病院
2007年
北海道大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得
2008年
University of Southern California,Doheny Eye Institute留学
2011年
新宿近視クリニック入職
ICL・レーシック・近視治療・視力矯正をご検討中の皆様へ
新宿近視クリニックが提供している治療は、患者様の大切な目に関する治療となります。当然、ご不安も大きいと思いますが、目の健康に関するプロフェッショナルである眼科専門医が、最も適した治療をご提案させていただきますのでご安心ください。
また、無料で行っているカウンセリングでは、どのようなご質問に対しても眼科専門医が的確にご回答をさせていただきますので、患者様ご自身にも正しい知識を持って頂き、少しでも安心して治療を行っていただくよう心がけております。
診察後、プロとして患者様のためにならないと判断した場合は、治療を望まれても勇気を持ってお断りさせていただきますのでご了承ください。
東京都でICL(眼内コンタクトレンズ)などの治療をご検討されている際は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。