- テレビで紹介
- 装用するだけで視力回復!
日本人の目に最適な国産レンズ使用オルソケラトロジー
寝てる間に視力矯正

- 寝ている間は
オルソケラトロジー装着 - 起きている間は
裸眼で日常生活
を装用するだけで視力回復!
- コンフォートレンズ
両眼191,480円(片眼 95,740円) - プレミアムレンズ
両眼222,030円(片眼111,010円)
オルソケラトロジーとは
オルソケラトロジーとは、特殊なデザインのコンタクトレンズを
装用することによって角膜の形状を変化させ、近視を矯正する視力矯正治療です。
矯正した視力は一定時間持続するため、寝ている間にレンズを装用することで、
起きている間は裸眼で生活できるようになるという治療法です。
アメリカではすでに100万人以上の方がこの視力矯正治療を受けています。
また近年では、学童期のお子様が装用することによって、近視の進行を抑制する
効果があることもわかっています。
オルソケラトロジーはこんな方にオススメ
- 裸眼で日中過ごしたい方
- 激しいスポーツをする方
- 手術が怖いという方
- 成長期のお子様の近視の進行を防ぎたい

まずはお気軽にご相談ください
カウンセリング
オルソケラトロジーに
ついての利用方法などの説明
適応検査
オルソケラトロジーが
適応可能か判断します
装用テスト
レンズのフィッティング
を行います。
※装用テスト:5,500円かかります。
- カウンセリング
- オルソケラトロジーについて利用方法などの説明
- 適応検査
- オルソケラトロジーが適応可能か判断します
- 装用テスト※5,500円かかります。
- レンズのフィッティングを行います。
オルソケラトロジーの特長
1.夜間就眠時に装用する
通常のコンタクトレンズとは違い、寝ている間に装用し、起きている間は外します。
2.矯正効果が出るのは期間が必要
角膜形状の変化が安定するのには時間がかかるため、装用開始後3~4日目より徐々に効果が現れてきます。
3.可逆性
レーシックのように角膜を削る手術ではないため、中止することで最終的には元の状態に戻ります。
4.軽度・中等度の近視・乱視までが治療の適応
近視は-1~-4D程度まで、乱視は-1D程度までの度数が適応となります。
オルソケラトロジーの仕組みはどうなってる?

オルソケラトロジーの仕組み


オルソケラトロジーの3大メリット
手術の必要がないため
すぐに始められる
治療を止めれば
眼を元の状態に戻せる
昼間は裸眼の状態で
生活ができる
メリット1
手術の必要がないため
すぐに始められる
メリット2
治療を止めれば
眼を元の状態に戻せる
メリット3
昼間は裸眼の状態で
生活ができる
レンズの管理は普通のハードレンズと同じで簡単
治療の流れ
STEP1 適応検査
検査日まで普段お使いのコンタクトレンズの装用を中止していただきます。
ソフトコンタクトレンズ(乱視なし):3日以上
ソフトコンタクトレンズ乱視用:1週間以上
ハードコンタクトレンズ:2週間以上
STEP2 テストレンズ装用
適応検査にて問題がなければ、その場でテストレンズを装用して効果を体験していただきます。
※装用テストは5,500円かかります。
STEP3 レンズ処方
テストレンズの装用で問題なければ、レンズを処方しますので、注文していただきます。
STEP4 レンズの受け取り
ご注文いただいたレンズが届きましたら、受け取りに来ていただき、実際にご自宅での装用を開始します。
STEP5 定期検査
レンズの装用開始後、翌日・1週間後・1ヵ月後・3ヶ月後、その後3ヵ月毎に当院にて定期検診を受けていただきます。
治療の原理
オルソケラトロジーとは、就寝時に特殊なデザインを施したコンタクトレンズです。装用すると、起床時までに角膜の形が矯正され、裸眼視力を回復させる治療法です。
長所
- 装用を中止すれば、角膜を元の状態に戻せる。
- 近視の進行を抑制できる。
- 眼鏡、コンタクトが不要になり、裸眼で生活ができる。
短所
- 矯正できる度数に限界がある。
- 矯正効果は一過性で、効果を維持するためには治療を続ける必要がある。
オルソケラトロジーの歴史
昔、中国では眼に砂袋を乗せ、角膜のカーブを平坦化して近視を治そうとしました。19世紀半、近視を治療するために眼球を圧迫する特殊なアイカップが考案されました。その器具は反響を呼び爆発的に売れましたが、一時的な効果しかないことがわかると、徐々に廃れていきました。
スタンフォード大学は、砂袋やアイカップのアイデアを応用してオルソケラトロジーを開発しました。寝ているときに特殊なコンタクトレンズを装用するだけで近視を矯正する方法を「オルソケラトロジー」といいます。
よくある質問
オルソケラトロジーは強度近視の方には効果が少なく、軽度近視の方や、メガネやコンタクトレンズができない方、眼の状態が変化するお子様などに限られます。強度近視の矯正は困難です。また、軽度の乱視には効果がありますが、強度の乱視は治せません。遠視や老眼の矯正はできません。軽い近視のため、「レーシックを受けるほどではない」、「手術を受けることが怖い」と考えている方や、屈折矯正手術の適応年齢に達していない方にもお勧めです。なお、オルソケラトロジーはレーシックとは異なり、使用を中止すると、徐々に元の角膜の状態に戻ります。
レンズの裏側には、近視を矯正するための特殊なカーブが施されています。処方には、角膜を精密に計測して、眼の状態に合ったものを決めなければなりません。まず検査をし、診察後にトライアルレンズを装用し、矯正効果を計測します。トライアルレンズの影響を診察して異常がなければ、レンズの処方が可能となります。
使い始めの頃は矯正効果が少ないです。午前中は良く見えますが、午後になると徐々に視力が低下します。一ヶ月ほど経過すると視力の低下がほとんどなくなり、裸眼で生活が出来るようになります。三ヶ月以上経過すると、オルソケラトロジーを使用しない日が数日あっても、視力があまり低下しなくなります。
オルソケラトロジーを使う方は、定期健診をきちんと受け、トラブルが出たら使用を中止して、すぐに診察を受けてください。装用時間を守る、洗浄をしっかり行うなど、正しい使用を心がけてください。
新宿近視クリニック診療時間 / AM10:00〜PM7:00
手術不要な視力矯正治療「オルソケラトロジー」をご案内しております。レーシックとは違い目を削ることなく視力の矯正が行えます。治療方法は就寝時に特殊な視力矯正用のコンタクトレンズを着用するだけ、寝ている間に視力が回復します。
監修医師紹介

経歴
2001年
北海道大学医学部卒業 北海道大学眼科学教室
2003年
手稲渓仁会病院
2007年
北海道大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得
2008年
University of Southern California,Doheny Eye Institute留学
2011年
新宿近視クリニック入職
ICL・レーシック・近視治療・視力矯正をご検討中の皆様へ
新宿近視クリニックが提供している治療は、患者様の大切な目に関する治療となります。当然、ご不安も大きいと思いますが、目の健康に関するプロフェッショナルである眼科専門医が、最も適した治療をご提案させていただきますのでご安心ください。
また、無料で行っているカウンセリングでは、どのようなご質問に対しても眼科専門医が的確にご回答をさせていただきますので、患者様ご自身にも正しい知識を持って頂き、少しでも安心して治療を行っていただくよう心がけております。
診察後、プロとして患者様のためにならないと判断した場合は、治療を望まれても勇気を持ってお断りさせていただきますのでご了承ください。
東京都でICL(眼内コンタクトレンズ)などの治療をご検討されている際は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。